古内東子 | jQuery Responsive

2024.04.2

  • 1972年生まれ、東京都出身のシンガーソングライター

  • 高校生の頃に姉のDX7を使用して作曲を始め、

  • レコード会社に送ったデモテープがきっかけとなり、

  • 1993年2月にシングル「はやくいそいで」でデビューを果たす

  • 1995年にリリースしたシングル「誰より好きなのに」がヒット、

  • 同曲を収録したアルバム「Hourglass」もロングヒット

  • 曲のスタイルから「恋愛の神様、教祖」などと称えられ、

  • 都会的なナンバーで多くの女性の共感を呼んでいる

  • 2022年30周年イヤーを迎え3年ぶりのアルバム「体温、鼓動」を発表


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    1. Soda
    2. 電光石火
    3. 素肌
    4. 果てしないこと
    5. girl
    6. Savon
    7. ひとりよがり
    8. 1AM

    音楽好きな両親の影響で、少女時代からピアノを習った。高校在学中にアメリカ・コネチカット州の高校に1年間留学。
    その後、上智大学比較文化学部(現・国際教養学部)在学中のデビュー前は姉が作詞、古内がピアノで作曲を担当。
    古内は姉との共同作品であるデモテープを姉に内緒で持込み、ソニー・ミュージックのディレクターで音楽プロデューサーでもある遠藤亮に見込まれ、993年2月にテビュー。仕事が忙しくなり1997年に大学を中退。海外レコーディングの際にアメリカ人のミュージシャンに歌詞の意味を伝えることができるほど英語が堪能。
    1995年9月21日にリリース『Strength』は、古内にとって初の海外のレコーディングであり、アメリカのミュージシャンと共同制作をしたアルバム。
    翌1996年6月21日にリリース『Hourglass』はロサンゼルスでレコーディング。以降も、アメリカや東京などでレコーディングしたアルバムをリリース。
    シングル「誰より好きなのに」などが好調にヒットし、恋愛を主題にした曲のスタイルから「恋愛の神様、教祖」などと称えられ、松任谷由実、竹内まりやに次ぐ逸材といった評価も受けた。
    恋心を鮮烈に歌い上げた都会的なナンバーで多くの女性の共感を呼んでいる。2022年2月にデビュー30周年イヤーを迎え、3年4カ月ぶりのアルバム「体温、鼓動」を発表。
    4月には同アルバムのアナログ盤をリリースする。そして2023年3月には古内東子の20作目のオリジナル・アルバム「果てしないこと」のリリースが決定している。

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