スライダー要素自身。平たく言えば元になっている要素。(Object)
The ul.slides スライダー要素の中にあるul要素。これも構成要素としては重要。 (Object)
スライドされる各スライド要素。(Object)
各スライドの個数(Int)
現在のスライド(Int)
.before()の関数に含ませると便利。 the slide currently animating to(Int)
is slider animating?(Boolean)
is the slider at either end?(Boolean)
マウスオンによる強制停止イベント(Boolean)
コントロールナビゲーション(Object)
左右のナビゲーション(Object)
コントローラーのコンテナ(Object)
The manualControls element of the slider(Object)
Move slider - (target, pause) parameters(Function)
Pause slider slideshow interval(Function)
Resume slider slideshow interval(Function)
returns boolean if slider can advance - (target) parameter(Function)
get target given a direction - "next" or "prev" parameter(Function)
【NEW】スライダーが生成するタグすべてに付与するクラス名の接頭辞。デフォルトは"flex-(String)
【NEW】各スライドのタグを指定できる。デフォルトはli(Selector)
アニメーションタイプの指定。フェードかスライド。"fade"または"slide"で指定(String)
【NEW】Jqueryのイージングが使える。「jQuery easing plugin」もサポート。デフォルトは"swing"(String)
スライドの方向指定。「たて」と「よこ」がある。デフォルトは"horizontal"(水平つまり『よこ』ってことね)。"horizontal"または"vertical"で指定(String)
【NEW】アニメーションの進む方向を、「戻していく」か「最初に戻るか」。"true" か "false" で指定(Boolean)
ループにするかどうか。"true" か "false" で指定。もしfalseの(ループしない)とき、directionNavは最後のところで"disable"クラスを受け取ります(Boolean)
【NEW】よこスライドモードのとき、スライド高さをスムーズに設定させるかどうか。"true" か "false" で指定(Boolean)
何番目のスライドからスタートするか。0から始まる整数で指定(Integer)
自動でスライドショーするかしないか。"true" か "false" で指定(Boolean)
スライドショーの停止スピード指定。デフォルトは7秒。ミリセコンド秒で設定。(1秒=1000)(Integer)
スライドの動くスピード。デフォルトは0.6秒。ミリセコンド秒で設定。(1秒=1000)(Integer)
【NEW】初期のディレイ。ミリセコンド秒で設定。(1秒=1000)(Integer)
順番をランダムに。"true" か "false" で指定(Boolean)
スライドショーを設定している場合で、スライド上で何らかの操作がされているとき、スライドショーを一時停止するかしないか。"true" か "false" で指定。スライドショーのときはやっておいたほうがいい(Boolean)
スライドショーを設定している場合で、スライド上にマウスオン時に、スライドショーを一時停止するかしないか。"true" か "false" で指定。スライドショーのときはやっておいたほうがいい(Boolean)
【NEW】CSS3 transitions対応ブラウザではCSS3によるアニメーションを行うか行わないか。しない場合はJavascriptで行われる、はず。"true" か "false" で指定(Boolean)
【NEW】スワイプをさせるかさせないか。"true" か "false" で指定。もしスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスでflexsliderを使用するときにはtrueにしておきたいオプションだ。だが、もし単なるフェードするスライドなどで使用する場合は、一度スライドにタッチしてしまうとpauseがかかったまま停まってしまうので、注意が必要だ(Boolean)
もしスライダー内でビデオを使う場合、グラフィカルな欠陥を避けるためCSSアニメーションは使用されない(Boolean)
ページングコントロールを生成するかしないか。"true" か "false" で指定 ※手動でコントロールを置く場合はtrue(Boolean)
ページ送り(次へ/前へ)を生成するかしないか。"true" か "false" で指定(Boolean)
「前へ」ボタンのテキストの変更ができる。デフォルトは"Previous"(String)
「次へ」ボタンのテキストの変更ができる。デフォルトは"Next"(String)
【NEW】各スライドの幅。ピクセル数で指定。ボーダーライン、パディングも含んだ大きさ(Integer)
【NEW】各スライドのマージン(Integer)
【NEW】最低スライド数。これよりも少ないときはリサイズされる(Integer)
【NEW】最大表示スライド数。これよりも多いときはリサイズされる(Integer)
一回のスライドアニメーションで送って欲しいスライドの数。0を指定すると、表示されているスライドすべてが送られる(Integer)
最初のスライドがロードされた瞬間に発生するコールバック(CallBack)
それぞれのスライドが動くときに発生するコールバック(CallBack)
それぞれのスライドが動き終わったときに発生するコールバック(CallBack)
スライドが最後まで着いたときに発生するコールバック(CallBack)
【NEW】スライドが追加されたときに発生するコールバック(CallBack)
【NEW】スライドが削除されたときに発生するコールバック(CallBack)